AYUTANINATUYA

脱サラ・アラサー大学院生。日記と、趣味のゲーム・書籍・漫画などのサブカルを発信してます。

<物語>シリーズぷくぷくイベント『イェーイ、あけましておめでとう。ぴーすぴーす。』あとがき

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 日時、正月というタイムテーブルだ――ただそれだけが重要だ。一年のうちで一番印象深い、記憶に残りやすい一日が正月である理由は、当然、それが特別な日だからであり、俺のような人間にとってさえ、それは例外ではない――夏休みも冬休みも春休みも、一切意味を失ったおっさんである俺にとってさえそうなのだから、まして高校生にとっては、なんだお年玉とか年賀状とかがもらえる、大事な日のはずだ。

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 タイトルのイベントはiOS/Androidゲームアプリ『<物語>シリーズぷくぷく』の期間限定イベントとして開催されました(2019年1月1日~1月14日)。アニメ『偽物語』に登場するキャラクター・斧乃木余接がお正月の遊びに夢中になっており、要求している「お正月の玩具」をもっと集めて渡そうというストーリーです。さらに阿良々木暦や忍野忍をはじめとする『化物語』のキャラクターたちによる正月の様々な活動が垣間見えます。原作小説では、阿良々木くんたちは受験期であったので、作中で多くは語られることのなかった年始ですが、『ぷくぷく』ではそういったもしもの出来事をうまく補完しているように思います。
 また、同イベントは2018年からの年越しからアップデートやメンテナンスといったものがなく、切れ目なくスタートしてほとんど不具合も起こらなかったため、運営の先見性とプレイヤーの盛り上がりが顕著になる状況でした。

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ポケモンGO 2019年1月ヒンバスデイ報告

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 2019年1月20日(日)にポケモンGO・ヒンバスデイが開催されました。詳細は以下の通りです。

トレーナーの皆さん
1月20日(日)お昼の12時から15時までの期間限定で、特別な「フィールドリサーチ」のタスクが登場!この特別なタスクでは、みずタイプのポケモン「ヒンバス」と出会うことができるようです。近くの「ポケストップ」をまわして「フィールドリサーチ」のタスクを受け取り、「ヒンバス」と出会いましょう。運が良ければ色違いの「ヒンバス」に出会えるかもしれません! 詳細は以下のとおりです:
[イベント日時]
* 日本時間2019年1月20日(日)お昼の12時から15時
[イベント内容]
* 「ポケストップ」をまわすと期間限定の「フィールドリサーチ」のタスクが出現
* タスクを完了すると「ヒンバス」に出会える
* 運が良ければ色違いの「ヒンバス」に出会える
1つの「ポケストップ」からタスクが受け取れるのは、一日1回だけとなります。イベント時間前に回した「ポケストップ」からは、期間限定の「フィールドリサーチ」のタスクを受け取ることはできません。たくさんの「ポケストップ」をまわし、ぜひ期間限定のタスクにチャレンジしましょう!

『Pokémon GO』公式サイトより引用

pokemongolive.com

 先週のワニノコ・コミュニティ・デイに続いての時間限定イベントです。しかしながら、今回はヒンバスが普通に出現するのではなく、「フィールドリサーチ」のタスク完了からのみ出現するという内容でした。そして当日は愛知県名古屋市の名古屋駅周辺と鶴舞公園周辺にて活動していました。

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ポケモンGO 2019年1月ワニノコデイ報告

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 2019年1月13日(日)にポケモンGO・コミュニティデイが開催されました。詳細は以下の通りです。

  • 日時;1月13日(日) 12:00~15:00
  • 大量発生するポケモン;ワニノコ
  • 特別に覚えるわざ;ハイドロカノン(オーダイルのみ)
  • ボーナス;タマゴをかえすために必要な距離が通常の1/4
  • ボーナス;ルアーモジュールの効果が3時間持続!

 2019年最初のコミュニティ・デイということですが、昨年までの流れでジョウト地方の最初に貰えるポケモンのうち、まだ対象になっていなかったワニノコが大量発生するイベントとなりました。また、前回は開催期間が3日間でしたが、今回は最初期と同様の1日3時間限定と短く設定されていました。
 一方、今回はコミュニティデイに重ねてタマゴマラソンウィークが開催されており、タマゴ孵化時のアメとほしのすなの獲得量が2倍となっていました。

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 当日は愛知県名古屋市鶴舞公園周辺にて活動していました。コミュニティ・デイの開始時から終了時まで通信障害は起こらず、とても快適にポケモンGOをプレイできました。

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Twitter嫌い

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 愚痴です。Twitterを定期的に更新するようになってしばらく経ちましたが、未だに好きになれません。
 こういうモヤモヤを文章化して整理するのが自分なりのスタイルですので、誰のためというのはありませんが綴ります。

 とりあえずTwitterの気に入らないところを書き出してみると、

  • 公式アプリが使いづらい
  • 広告がうざい
  • リツイートがうざい
  • ブロックする度に確認してくる
  • 連投がうざい
  • 他人の「いいね!」が割り込んでくる
  • ツイートを勝手に引用される
  • フォローしてもバックされない
  • いつの間にかフォローを外される
  • アカウント凍結の危険がある
  • おすすめユーザーの大部分が更新停止状態にある
  • bot投稿が多すぎて検索結果が埋もれる
  • ブログのアクセスにほとんど貢献していない

というのが挙がります。

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<物語>シリーズぷくぷく リセマラランキング

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(投稿:2019年1月9日)

目次

  • はじめに
  • ぷくぷく知識解説
  • ぷく札ランキング
  • 想絵馬ランキング
  • おわりに

はじめに

 iOS/Androidゲームアプリ『<物語>シリーズぷくぷく』(以下「ぷくぷく」)を細々と続けているのですが、ゲームメディア系の攻略サイトは軒並み更新が停止しており、新規ユーザーの情報収集が難しい状況です。なので個人的な攻略記事を書きます。

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2018年12月の読書リスト

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安部公房 砂の女 

 女は、素裸だったのだ。
 涙でにごった視界のなかに、女は影のように浮んで見えた。畳の上に、じかに仰向けになり、顔以外の全身をむきだしにして、くびれた張りのある下腹のあたりに、軽く左手をのせている。ふだん人が隠している部分は、そんなふうにむきだしにしているのに、逆に、誰もが露出をはばからない、顔の部分だけを、手拭で隠しているのだ。むろん、眼と呼吸器を砂から守るためだろうが、そのコントラストが、裸体の意味を、いっそうきわ立たせているようだった。
 しかも、その表面が、きめの細かい砂の被膜で、一面におおわれているのだ。砂は細部をかくし、女らしい曲線を誇張して、まるで砂で鍍金(めっき)された、彫像のように見えた。ふいに、舌の裏側から、ねばりけのある唾液が、ふきだしてくる。(本書51〜52ぺージ)
(新潮社より引用)

www.shinchosha.co.jp

 学校の先生が砂の穴に捕らえられて脱出を図る小説。名前は聞いたことあるけど読んだことのない安部公房でしたが、この一冊で世界観に取り込まれました。やや昭和チックな文体ではありますが、描写も会話劇も読みやすくてなおかつ深みもあり、なによりも私・女・砂・世界という4つの構造には現代の不条理にも感じ取れる共通性があります。形としては私小説なのにややSFチックなのと、主人公の趣味である昆虫標本の話が少しくどいところがあり、読んでいて疲れました。 

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元号売ります ―公募命名権制度の検討―

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「元号はいくらするのだろう?」

 カレンダーを2019年に貼り替えている際に、こんなことを思いついた。
 この件を考えている時期(平成30年12月)において、平成の次の新元号はまだ公表されていないが、内閣府ではすでに決定している(はず)なので、つまるところ意味はないのだが、自身は暇つぶし程度には面白いと思い込んでおり、あるいは、いずれ来る次の改元の際に一考の価値を見出してもらう希望を抱いて、ここに書き残しておく。

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ブログデザイン改修記録(2018年12月)

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 年末にはてなブログのデザイン改修をしていまして、それが一段落したので記録に残しておきます。
 以前のテーマ(Written)も気に入っていましたし、そちらのデザインの方が好きな読者が居ましたら、勝手に変更して申し訳ないです。
 自分でゼロからデザインしたわけではなくて、以下に紹介するサイトにて公開されているデザインやカスタマイズを参考に組みました。もし同じデザインを使いたい方はそちらを参考にしてください。また、素晴らしい提供して下さったデザイナーの方々に感謝です。

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<物語>シリーズぷくぷく『メリークリスマス!福とプレゼントをお届けしますよ』あとがき

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 最後に笑う者がもっともよく笑うという言葉がありますが、この言葉をサンタクロースなりに解釈すると、最後さえも笑うなということになりかねません。笑う門には福来るとも言いますけれど、しかし迂闊に笑ったのちに、その先の曲がり角で福ならぬ災いが待ち構えていることもありがちですし。来年のことを言うとサンタクロースが笑うと言っても、そのサンタが最後に笑うサンタだとは限りませんし、笑ったサンタがその後、先見の明がないと笑われるということもまた、世の中にはありがちです。プレゼントを笑うものはプレゼントに泣く? これもまた、最初に笑った者が最後に泣いたパターンと言うこともできそうですけれども。

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Reference・2017

書籍
東浩紀 ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2
東浩紀 動物化するポストモダン
綾辻行人 十角館の殺人
岩井俊二 少年たちは花火を横から見たかった
伊坂幸太郎 アイネクライネ・ハナトムジー
大根仁 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
河合雅司 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
川原礫 ソードアート・オンライン 9~11
サン・テグジュペリ 夜間飛行
人工知能学会 人工知能とは
住野よる 君の膵臓をたべたい
千葉雅也 勉強の哲学 来たるべきバカのために
辻村深月 ハケンアニメ!
筒井康隆 ビアンカ・オーバースタディ
夏目漱石 坊ちゃん
夏海公司 なれるSE15 疾風怒濤? 社内競合
成毛眞 理系脳で考える AI時代に生き残る人の条件
西尾維新 掟上今日子の裏表紙
西尾維新 忍物語
西尾維新 結物語
フランツ・カフカ 城
星新一 おせっかいな神々
ミシェル・ウェルベック 服従
村上春樹 海辺のカフカ
村上春樹 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
村田沙耶香 殺人出産
森博嗣 ηなのに夢のよう
森博嗣 キウイγは時計仕掛け
森博嗣 ジグβは神ですか
森博嗣 目薬αで殺菌します
吉本ばなな キッチン
ルイス・キャロス 鏡の国のアリス
ルイス・キャロル 不思議の国のアリス
渡航 やはり俺の青春ラブコメは間違っている。(12)

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ライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (13)』感想

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 渡航によるライトノベルやはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (13)』を読み終えまして、感想を綴ります。

 

あらすじ

エンドロールが流れる前に
暦は雪解けの季節を迎えるが、新しい希望の芽吹きはまだ遠く感じられる3月。それぞれの想いを言葉にし、行動しようとする雪乃、結衣、八幡。そして、それは今のままの関係でいることを終わらせることでもあって――。
雪ノ下雪乃は、最後まで見届けて欲しいと願った。由比ヶ浜結衣は、このままずっと一緒にいられたらと祈った。美しい夕日に時が止まればと願っても、落日を迎えなければ新しい日はやってこない。前に進むために諦めること、終止符を打つこと。悩むまもなく、巻き戻すことも出来ず、エンドロールは流れ始める……。
小学館より引用)

www.shogakukan.co.jp

 俺ガイルシリーズの最新巻です。第11巻が発売されて(2015/6/24)から約2年振り(2017/9/19)に第12巻、そして本巻(第13巻)はさらに約1年振り(2018/11/20)の発刊となっています。表紙は第11巻以来の由比ヶ浜結衣です。
 内容は11巻の終わり、雪ノ下の依頼を聞いてほしいというところから始まります。簡単にまとめると「自立したい」ということです。そして第12巻では一色いろはがプロムナード(舞踏会)をやりたがり、それに比企谷や雪ノ下たち奉仕部が付き合うものの、雪ノ下陽乃に奉仕部は”共依存”と指摘されます。第13巻では「共依存を脱しつつプロムを実行するためにどうすべきか?」に応えるべく、新たに行動を起こす様が比企谷および各々の視点から描かれます。
 結局、完結しません。落ち着く気配さえ見えないので、本巻までの進行度は最終章の4割くらいだと想います。

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2018年11月の映像鑑賞リスト

ジュラシック・ワールド/炎の王国

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ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REXの激しいバトルで崩壊した「ジュラシック・ワールド」があるイスラ・ヌブラル島の火山に、噴火の予兆が見られた。恐竜たちを見殺しにするのか、彼らを救うべきか。テーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と恐竜行動学の専門家であるオーウェンクリス・プラット)は、悩みながらも恐竜救出を決意し島へ向かうが、火山が噴火してしまい……。
シネマトゥデイより引用)

www.cinematoday.jp

ジュラシック・パーク』から続く恐竜パニック映画。『ワールド1』から続くクレアおばさんオーウェンの漫才みたいなやりとりに加え、カオスおじさん(イアン・マルコム)も久々に登場するなど、古くからのファンにも新しく見る人にも易しいストーリー作りになっています。しかし”炎”要素があるのは映画の序盤だけで、後半は『ロスト・ワールド』の焼き増しな雰囲気でイマイチでした。

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