AYUTANINATUYA

脱サラ・アラサー大学院生。日記と、趣味のゲーム・書籍・漫画などのサブカルを発信してます。

Book

新書『実力も運のうち 能力主義は正義か?』書評感想

マイケル・サルデル著、鬼澤忍訳の新書『実力も運のうち 能力主義は正義か?』を読み終えたのであらすじなどを綴る。

小説『競売ナンバー49の叫び』書評感想

トマス・ピンチョン著、佐藤良明訳の小説『競合ナンバー49の叫び』を読み終えたのであらすじなどを綴る。

村上春樹『騎士団長殺し』書評感想

今さらながら村上春樹の『騎士団長殺し』を読み終えた。

新書『暇と退屈の倫理学』書評感想

部屋の掃除をしていたら見つけたので、読んでみて思ったことを書き綴る。

小説『同姓同名』書評感想

今回は小説『同姓同名』を紹介します。下村敦史による著作であり、2020年9月17日に幻冬舎から発売されました。

小説『彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?』書評感想

今回は小説『彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?』を紹介します。森博嗣による著作であり、2015年10月20日に講談社タイガから発売されました。

小説『俺の残機を投下します』書評感想

今回は小説『俺の残機を投下します』を紹介します。山田悠介による著作であり、2020年7月14日に河出書房新社から発売されました。

小説『青くて痛くて脆い』書評感想

今回は小説『青くて痛くて脆い』を紹介します。住野よるによる著作であり、2018年3月2日に単行本が、2020年6月12日に文庫本がKADOKAWAより発売されました。

小説『法廷遊戯』書評感想

今回は小説『法廷遊戯』を紹介します。五十嵐律人による著作であり、2020年7月15日に講談社から発売されました。

小説『一人称単数』書評感想

今回は小説『一人称単数』を紹介します。村上春樹による著作であり、2020年7月18日に文藝春秋から発売されました。

小説『#柚莉愛とかくれんぼ』書評感想

今回は小説『#柚莉愛とかくれんぼ』を紹介します。真下みことによる著作であり、2020年2月12日に講談社から発売されました。

小説『トラペジウム』書評感想

今回は小説『トラペジウム』を紹介します。髙山一実による著作であり、2018年11月28日に単行本が、2020年4月24日に文庫本がKADOKAWAより発売されました。

小説『真夜中のすべての光』書評感想

今回は小説『真夜中のすべての光』を紹介します。富良野馨による著作であり、2020年4月22日に講談社タイガから発売されました。 あらすじ オチ(結末) 感想(ネタバレあり) 終わりに

小説『明け方の若者たち』書評感想

今回は小説『明け方の若者たち』を紹介します。カツセマサヒコによる著作であり、2020年6月10日に幻冬舎から発売されました。

小説『プラチナデータ』書評感想

今回は小説『プラチナデータ』を紹介します。東野圭吾による著作であり、2012年7月5日に幻冬舎文庫から発売されました。

小説『破局』書評感想

今回は小説『破局』を紹介します。遠野遥による著作であり、2020年7月6日に河出書房新社から発売されました。

エッセイ『すべて名もなき未来』書評感想

今回はエッセイ『すべて名もなき未来』を紹介します。樋口恭介による著作であり、2020年5月27日に晶文社から発売されました。

小説『マツリカ・マジョルカ』書評感想

今回は小説『マツリカ・マジョルカ』を紹介します。相沢沙呼による著作であり、カバーイラストは久方綜司が担当しています。2016年2月25日に角川文庫より発売されました。

小説『一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。』書評感想

今回は小説『一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。』を紹介します。冬野夜空による著作であり、表紙イラストはへちまが担当しています。2020年1月28日にスターツ出版文庫より発売されました。

小説『三体Ⅱ 黒暗森林』書評感想

今回は小説『三体Ⅱ 黒暗森林』を紹介します。劉慈欣による著作であり、翻訳は大森望、立原透耶、上原かおりが担当しています。2020年6月18日に早川書房から発売されました。

小説『三体』書評感想

今回は小説『三体』を紹介します。劉慈欣による著作であり、翻訳は大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、監修は立原透耶が担当しています。2019年7月4日に早川書房から発売されました。

小説『暗鬼夜行』書評感想

今回は小説『暗鬼夜行』を紹介します。月村了衛による著作であり、2020年4月20日に毎日新聞出版から発売されました。

小説『静寂のララバイ』書評感想

今回は小説『静寂のララバイ』を紹介します。リンダ・ハワードとリンダ・ジョーンズによる著作であり、翻訳は加藤洋子が担当しています。原題『AFTER SUNDOWN』は2020年3月に英語で発売され、同年4月15日に株式会社ハーパーコリンズ・ジャパンおよびmirabook…

小説『デッドライン』感想(とメモ)

今回は小説『デッドライン』を紹介します。千葉雅也による著作であり、2019年11月27日に新潮社から出版されました。 あらすじ 感想 感想(ネタバレあり) オチ 論点 テーマありきでは? ○○くんはバカか? 修論は出そう 小説としてのまとまりはあるか? 終わ…

小説『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。14』書評感想

今回は小説『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。14』を紹介します。渡航による著作であり、イラストはぽんかん⑧が担当しています。2019年11月19日にガガガ文庫より発売されました。 あらすじ 感想 要約 感想(ネタバレあり) 終わりに

小説『52ヘルツのクジラたち』書評感想

今回は小説『52ヘルツのクジラたち』を紹介します。町田そのこによる著作であり、2020年4月18日に中央公論新社から発売されました。

小説『白ゆき姫殺人事件』書評感想

今回は小説『白ゆき姫殺人事件』を紹介します。湊かなえによる著作であり、2012年7月26日に集英社より単行本が、2014年2月20日に集英社文庫より文庫版が発売されました。 あらすじ ポイント 「噂話」による物語展開 SNSの描写および活用法 関連資料によるフ…

小説『さよなら世界の終わり』書評感想

今回は小説『さよなら世界の終わり』を紹介します。佐野徹夜による著作であり、装画はloundrawが担当しています。2020年6月1日に新潮文庫nexから発売されました。

ビジネス書『無形資産が経済を支配する 資本のない資本主義の正体』書評感想

今回はビジネス書『無形資産が経済を支配する 資本のない資本主義の正体』を紹介します。原題『CAPITALISM WITHOUT CAPITAL The Rise of the Intangible Economy』はジョナサン・ハスケル(Jonathan Haskel)とスティアン・ウェストレイク(Stian Westlake)…

小説『銀色の国』書評感想

今回は小説『銀色の国』を紹介します。逸木裕による著作であり、2020年5月29日に東京創元社から発売されました。