仁藤投手、引退する(パワプロ2018マイライフ・17年目)
実況パワフルプロ野球2018(PS4/PSVita)のマイライフモードによる架空選手のプレイ日記。
データ:パワプロ2018(PS4・ver.1.01)
操作:試合完全オート・フリー時マニュアル
名前:仁藤 竜児
高卒 ドラ1 投手(先発) 左投左打 背番号31 スリークォーター 巨人
アピールポイント:外野も守れる
ウィークポイント:これといってないです
ゲームレベル:プロフェッショナル
海を渡った二刀流プレイヤー・大谷翔平選手に代わり、NPBを盛り上げつつ二刀流の通算記録更新を目指す。そうドラフト入団会見で語った仁藤投手。さらなる旅立ちを迎えるのが17年目である。
17年目(2034年・34歳・ヤクルト)
158km/h コンA(81) スタS(96) スライダー4 スローカーブ4 フォーク4 チェンジアップ3 対ピンチA 打たれ強さA 鉄人 ノビA クイックA 回復A 鉄腕 終盤力 ジャイロボール 奪三振 勝ち運 低め○
弾道3AADDCD チェンスC 対左投手C 走塁B アベレージヒッター 広角打法 流し打ち 固め打ち 粘り打ち 初球○ チャンスメーカー 選球眼 ロッテキラー
じつは未だに盗塁を成功させたことがない仁藤。春季キャンプではより相手にプレッシャーを与えられるようにと走力アップに努めた。その甲斐もあってか、古巣巨人相手に初盗塁を記録する。さらには通算200HRまで達成する。成長した姿を見せつける結果となった。
ベテランの域に入っても向上心の衰えない仁藤は、交流戦時には大阪の能力研究所に出向き、金特殊能力のミッションに挑む。圧倒的なピッチングで3完投を成し遂げて条件を満たし、日本シリーズ中に再訪して「ガソリンタンク」(回復Aの上位能力)を無事取得する。
チームも仁藤の投打の活躍に引っ張られてリーグ優勝と日本一を果たし、ようやくFA戦士としての役割を全うする。ヤクルトに移籍してからの4年間、自らの二刀流がチームにとって本当にプラスに作用しているか疑問の残る日もあったが、やっと結果を残すことができ、呪縛から解放された仁藤は、まだ見ぬ挑戦を求めてFA権を行使する。3球団からオファーが来た。
オリックスに移籍する。
仁藤成績
登板34 投球回292 2/3 防御率1.88 29勝2敗 奪三振326 完封8 完投24 WHIP0.96
試合131 打数509 安打187 打率.367 出塁率.455 打点101 本塁打29 盗塁7 OPS1.066
タイトル:最多勝(8年連続9回目)、最優秀率防御率(2年連続6回目)、最多奪三振(5年連続7回目)、最高勝率(2年連続6回目)、沢村賞(2年連続8回目)、最高出塁率(3年連続4回目)、ベストナイン(投手、8年連続8回目)、ベストナイン(外野手、3年連続4回目)、ゴールデングラブ(投手、5年連続5回目)、MVP(8年連続8回目)、日本シリーズMVP(2回目)
年俸:8億8700万→11億3000万
奥居成績(巨人)
弾道2ABBCBB
試合139 打数513 安打167 打率.326 打点85 本塁打17 盗塁7 OPS.909
ゴールデングラブ(外野手、4年連続10回目)
年俸:3億2000万→3億2000万
国分成績(巨人)
156km/h コンAスタB Hスライダー3 スローカーブ2 SFF3
登板25 投球回181 防御率3.13 9勝8敗 奪三振123 WHIP1.28
年俸:1億5000万→1億2000万
チーム順位
ヤ広中阪巨横 オ西ソ日楽ロ 日本一:ヤクルト
主な入退団
引退:山田(元ヤクルト)、田口、吉田正、森、松井、小笠原
移籍:今井(西→広)、二木(広→楽)
解雇:住吉、京山、本田、東、堀、塹江、高橋純、望月、岡本、伊藤、鈴木博