実況パワフルプロ野球2018（PS4/PSVita）のマイライフモードによる架空選手のプレイ日記。
データ：パワプロ2018（PS4・ver.1.01）
操作：試合完全オート・フリー時マニュアル
名前：仁藤 竜児
高卒 ドラ1 投手(先発) 左投左打 背番号31 スリークォーター 巨人
アピールポイント：外野も守れる
ウィークポイント：これといってないです
ゲームレベル：プロフェッショナル
海を渡った二刀流プレイヤー・大谷翔平選手に代わり、NPBを盛り上げつつ二刀流の通算記録更新を目指す。そうドラフト入団会見で語った仁藤投手。13年目は打者としても大成し、旅立ちの時を迎える。
13年目（2030年・30歳）
149km/h コンC(61) スタS(95) スライダー4 スローカーブ3 フォーク3 チェンジアップ3 対ピンチA 打たれ強さA 鉄人 ノビA クイックA 回復A 鉄腕 終盤力 ジャイロボール 奪三振 勝ち運 低め○
弾道3BADDDE チャンスB 対左投手C 走塁C 広角打法 流し打ち 粘り打ち 初球○ チャンスメーカー 選球眼 ツバメキラー
シーズン開幕前にルールの再確認（ver.1.03アップデート）が行われる。バランス調整はなく、国際大会のミッションに関して、優勝しても失敗になる（バグ）のが修正された。あと2年早ければよかったのに。
シーズンが始まると、仁藤・奥居・鈴木（元広島）の3割トリオに吉川尚と乙坂（元横浜）らの小技が光り、打撃のチームとして勝利を積み上げてゆく。一方で投手陣は先発・中継ぎ問わず軒並み4点台だが、先発エース仁藤と中継ぎエース砂田（元横浜）の奮起により連敗もなんとか止めにかかる。最終的には2位阪神に5.5ゲーム差を付けてセリーグ優勝を成し遂げる。CSも難なく突破し、日本シリーズは昨年からの因縁である西部との対戦だったが、仁藤のMVP級な活躍もあり巨人は日本一を成し遂げる。もちろん仁藤にとって初めての日本一、苦節13年、長い道のりだった。
また今年は仁藤個人も投打においてキャリアハイの成績を残す。投手としては26勝、野手としても同僚の奥居と鈴木誠也との熾烈な三つ巴を制して首位打者（.360）・最多安打（203）・最高出塁率（.434）と初の打撃タイトルを獲得する。
エース、主砲、リーグ優勝、日本一、もう今の巨人で成すべきことは何もないと悟った仁藤はこの年でFA権を行使する。すると5球団からオファーが来た。
中日：11億5000万円
DeNA：11億7000万円
広島：9億9000万円
楽天：10億4000万円
ヤクルト：12億3000万円
巨人（残留）：9億9000万円
ヤクルトに移籍した。
仁藤成績
登板29 投球回240 2/3 防御率1.76 26勝3敗 奪三振251 完封7 完投20 WHIP0.98
試合140 打数564 安打203 打率.360 出塁率.434 打点109 本塁打35 盗塁0 OPS1.026
タイトル：最多勝(4年連続5回目)、最優秀防御率(3年連続3回目)、最多奪三振(3回目)、最高勝率(4年連続4回目)、沢村賞(4年連続5回目)、首位打者(初)、最多安打(初)、最高出塁率(初)、ベストナイン(投手、4年連続4回目)、ベストナイン(外野手、初)、ゴールデングラブ(投手、初)、MVP(4年連続4回目)、日本シリーズMVP(初)
年俸：8億2500万→12億3000万
奥居成績
弾道2ABBBBB
試合143 打数613 安打200 打率.326 打点82 本塁打20 盗塁11 OPS.883
年俸：2億8000万→3億6000万
国分成績
153km/h コンBスタB Hスライダー3 スローカーブ2 SFF3
登板42 投球回68 1/3 防御率2.24 3勝1敗7H 奪三振46 WHIP0.97
年俸：1900万→2700万
チーム順位
巨阪広横中ヤ 西ソロオ日楽 日本一：巨人
主な入退団
引退：山崎康、中崎、浅村、桑原（元横浜外野手）
移籍：仁藤（巨→ヤ）、野間（ヤ→オ）、中村奨（広→ソ）、松本（楽→ソ）、森（西→中）、近藤（日→阪）、二木（ロ→広）、西川（広→阪）
解雇：公文、星、重信、塩見、小野（元阪）、石川（元ソ）、古川（元楽）、和田恋、田中（元楽）、坂本（元阪）、江越、吉田凌、石井一、三ツ間、山本（元ロ）、堂林、石田（元横）、上沢
