AYUTANINATUYA

脱サラ・アラサー大学院生。日記と、趣味のゲーム・書籍・漫画などのサブカルを発信してます。

ポケGO日記18「ポケモンのタマゴを探せ!イベントと2018年3月コミュニティデイ」

 

2018年3月21~31日のポケ活日記

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 再登場ルギアが街中に佇む中、3/23から「ポケモンのタマゴを探せ!」イベントが開催された。去年でいうところのイースターイベントである。イベント内容は以下の通り。

期間;3/23 05:00~4/3 05:00

 注意として、アメの入手量増加はタマゴ孵化のみであり、通常のポケモンゲットや「博士に送る」には関係ない。もう久しくアメ増量イベントが来ていないため(直近は2017年10~11月のハロウィンイベント)、それに備えていた伝説ポケモンやレアポケモンでバッグが圧迫されている。それと2月に「ほしのすな」獲得量3倍イベントを打ち出しすぎた影響からか、2倍の効果が薄くなっている気がする。十分ありがたいことに変わりはないはずなのだが。

 

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 そして来る3/25には第3回コミュニティデイが開催された。コミュニティデイとは月に一度だけあるポケモンが大量発生する特別な日であり、公式運営が企画したものである。今回の内容は以下の通りである。

2018年3月25日 12:00-15:00
大量発生するポケモンフシギダネ
特別に覚えている技;ハードプラント
ボーナス;ポケモンゲットで手に入るXPが通常の3倍
ボーナス;ルアーモジュールの効果が3時間延長

 第3回コミュニティデイはかなり前から告知されており、その際は「経験値のみのボーナスか」とやや落胆していた覚えがあるが、タマゴ探索イベントと併せれば多数のボーナスが付属して魅力たっぷりとなっていた。
 フシギダネやその進化先であるフシギバナはそれほど強くはなく、ゆえに強力な専用技である「ハードプラント」を習得しても大して脅威にはならない。しかしながら、ほどほどに気になるイベント内容であり、フシギダネの沸き数は控えめであるように感じたものの、その捕獲率はやや易しくなっているようだった。第2回コミュニティデイ(ミニリュウ大量発生)のような障害も発生せず、ライト層もヘビー層も春の陽気の中で楽しめた時間だった。

 

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 コミュニティデイの例に漏れず、第3回で大量発生したフシギダネにも色違いが実装された。自身は103匹捕獲して4匹の色違いのゲットに成功したので、確率としては約4%だった。とても充実したイベントだったので、インフレにならず、マンネリにならず、次回以降にも期待したい。