AYUTANINATUYA

脱サラ・アラサー大学院生。日記と、趣味のゲーム・書籍・漫画などのサブカルを発信してます。

2020-06-25から1日間の記事一覧

小説『三体』書評感想

今回は小説『三体』を紹介します。劉慈欣による著作であり、翻訳は大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、監修は立原透耶が担当しています。2019年7月4日に早川書房から発売されました。