AYUTANINATUYA

脱サラ・アラサー大学院生。日記と、趣味のゲーム・書籍・漫画などのサブカルを発信してます。

2020-04-15から1日間の記事一覧

小説『セロトニン』書評感想

今回は小説『セロトニン』を紹介します。ミシェル・ウェルベックによる著作であり、翻訳は関口涼子が担当しています。2019年1月にフランス語原本が発売され、同年9月27日に河出書房新社から日本語訳が発売されました。 あらすじ 感想 ネタバレあり 他作品と…