実況パワフルプロ野球2018（PS4/PSVita）のマイライフモードによる架空選手のプレイ日記。
データ：パワプロ2018（PS4・ver.1.01）
操作：試合完全オート・フリー時マニュアル
名前：仁藤 竜児
高卒 ドラ1 投手(先発) 左投左打 背番号31 スリークォーター 巨人
アピールポイント：外野も守れる
ウィークポイント：これといってないです
ゲームレベル：プロフェッショナル
海を渡った二刀流プレイヤー・大谷翔平選手に代わり、NPBを盛り上げつつ二刀流の通算記録更新を目指す。そうドラフト入団会見で語った仁藤投手。23年目にしてついに衰えが始まる。
23年目（2040年・40歳・日本ハム）
156km/h(-2) コンA(80)(-2) スタS(97) スライダー4 スローカーブ4 フォーク3(-1) チェンジアップ3 対ピンチA 打たれ強さA 鉄人 ノビA クイックA ガソリンタンク 鉄腕 終盤力 ジャイロボール 奪三振 勝ち運 低め○ 緩急○
弾道3AAABBB チェンスC 走塁B アベレージヒッター 広角打法 流し打ち 固め打ち 粘り打ち 初球○ チャンスメーカー 満塁男 選球眼 日本ハムキラー
例年通りに自らの投打を磨きつつ未来のエースをコーチングしようとした仁藤だったが、ここに来てついに衰えが始まった。じつは選手寿命が延びるヤモリの干物というアイテムを、自らの年俸とパワプロ2018から追加された一括消費機能により思う存分食しており、もしかしたら引退まで能力低下が起こらないのではないかと考えていた矢先の出来事だった。調べてみると、マイライフ開始時の経歴やドラフト順位に関わらず40歳から必ず衰えが訪れる仕様のようである。高卒なら23年目、大卒なら19年目、社卒なら17年目といったところだろうか。
球速とフォークボールが低下したことから今までの配球が通用しなくなってしまい、シーズン序盤は不甲斐ない投球が頻発してしまうが、スタミナを活かしてなんとか持ち直しを計る戦いが続く。仁藤をサポートしようと日ハムナインも奮闘し、終わってみればチームは優勝し、CSも勝ち抜いて無事に日本シリーズへの出場を果たす。日本一を決める戦いでは3勝3敗1分で8戦目までもつれ込むが、その最終戦に仁藤が先発完投を成し遂げて胴上げ投手となる。衰え知らずのガソリンタンクを見せつけた1年となった。
契約更改では9億9300万から300万ダウンの9億9000万円を提示される。交渉で10億7000万円となり、無事10億円プレイヤーに復帰した。
仁藤成績
登板34 投球回281 2/3 防御率2.24 23勝7敗 奪三振268 完封7 完投19 WHIP1.14
試合129 打数493 安打167 打率.339 出塁率.427 打点73 本塁打24 盗塁14 OPS.979
タイトル：最多勝(14年連続15回目)、最優秀防御率(8年連続12回目)、最多奪三振(11年連続13回目)、最高勝率(8年連続12回目)、沢村賞(8年連続14回目)、首位打者(2年連続8回目)、最高出塁率(9年連続10回目)、ベストナイン(投手、14年連続14回目)、ゴールデングラブ(投手、11年連続11回目)、MVP(14年連続14回目)、日本シリーズMVP(5回目)
年俸：9億9300万→10億7000万
奥居成績（巨人）
弾道2DEEEDE
試合109 打数233 安打66 打率.283 打点28 本塁打1 盗塁0 OPS.650
年俸：2億2000万→1億4000万
国分成績（広島）
153km/h コンAスタB Hスライダー3 スローカーブ2 SFF3
登板25 投球回196 1/3 防御率2.48 17勝6敗 奪三振164 WHIP1.18
タイトル：最多勝(初)、最高勝率(初)、最多奪三振(2回目)
年俸：2億6000万→1億7000万
古賀（オリックス）
152km/h コンBスタB カットボール2 フォーク3
登板26 投球回145 2/3 防御率2.90 6勝8敗 奪三振98 WHIP1.21
年俸：9500万→7600万
チーム順位
日オ楽ロ西ソ 広阪ヤ中巨横 日本一：日本ハム
国際大会（インターナショナルベースボールカップ）
優勝：アメリカ 日本：準優勝
主な入退団
引退・移籍・解雇：（架空選手のみ）
