実況パワフルプロ野球2018（PS4/PSVita）のマイライフモードによる架空選手のプレイ日記。
データ：パワプロ2018（PS4・ver.1.01）
操作：試合完全オート・フリー時マニュアル
名前：仁藤 竜児
高卒 ドラ1 投手(先発) 左投左打 背番号31 スリークォーター 巨人
アピールポイント：外野も守れる
ウィークポイント：これといってないです
ゲームレベル：プロフェッショナル
海を渡った二刀流プレイヤー・大谷翔平選手に代わり、NPBを盛り上げつつ二刀流の通算記録更新を目指す。そうドラフト入団会見で語った仁藤投手。国際大会とシーズン記録にも注目が集まるのが15年目である。
15年目（2032年・32歳・ヤクルト）
154km/h コンB(76) スタS(96) スライダー4 スローカーブ3 フォーク3 チェンジアップ3 対ピンチA 打たれ強さA 鉄人 ノビA クイックA 回復A 鉄腕 終盤力 ジャイロボール 奪三振 勝ち運 低め○
弾道3AADDCD チャンスC 対左投手C 走塁C 広角打法 流し打ち 粘り打ち 初球○ チャンスメーカー 選球眼 レオキラー
国際大会（インターナショナルベースボールカップ）の代表メンバーに選ばれる（通算5度目）。時の流れは残酷か、選抜選手のうち実在選手は半分以下となってしまっている。しかしながら古巣の奥居と再会する仁藤。また生意気ルーキーを脱した国分（メンバー最年少）ともお互いに鼓舞しながら順調に大会を勝ち進み、見事に日本代表は優勝を果たす。
シーズンに戻り、日々のトレーニングではコントロールと球速を向上させる仁藤であったが、鍛えすぎたせいなのか修正能力を失い、試合を壊す投球をたびたび行ってしまう。しかし一方で、打者成績は例年以上の好成績をたたき出し、なんと打率.3890でバースに並ぶシーズン打率歴代3位にランクインする（1位は元広島の鈴木.398、2位は元ヤクルトの山田.393）。そして特殊能力「アベレージヒッター」を取得する。
チームとしてはシーズンを2位で終え、横浜とのクライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦に登板するも9回2失点の完投負け（2-3）、疲労を抱えながら第2戦目の打席に立って2打数1安打1打点2四球の結果を残すも敗退する（1-3）。優勝受取人にもなれない無残さで、契約更改では8億7450万から1億5450万ダウンの7億2000万円を提示されてしまう。毎年恒例の銭戦を行うもアップは得られず、そのままサインする仁藤だった。
一方の古巣巨人では、奥居が初の打撃タイトルとなる最多安打、国分も先発に転向してエース格に成長するなど、順調にキャリアを伸ばしている様子。
仁藤成績
登板29 投球回230 2/3 防御率2.11 14勝11敗 奪三振242 完封5 完投15 WHIP1.04
試合137 打数527 安打205 打率.389 出塁率.457 打点79 本塁打24 盗塁0 OPS1.051
タイトル：最多勝(6年連続7回目)、最多奪三振(3年連続5回目)、首位打者(2回目)、最高出塁率(2回目)、ベストナイン(投手、6年連続6回目)、ベストナイン(外野手、2回目)、ゴールデングラブ(投手、3年連続3回目)、MVP(6年連続6回目)
年俸：8億7450万→7億2000万
奥居成績（巨人）
弾道2ABBBBB
試合143 打数582 安打215 打率.369 打点77 本塁打19 盗塁2 OPS.983
最多安打(初)、ベストナイン(外野手、2年連続4回目)、ゴールデングラブ(外野手、2年連続8回目)
年俸：3億6000万→3億8000万
国分成績（巨人）
156km/h コンAスタB Hスライダー3 スローカーブ2 SFF3
登板25 投球回180 防御率3.30 13勝8敗 奪三振123 WHIP1.33
年俸：2700万→1億
チーム順位
広ヤ横巨中阪 オ西楽ロ日ソ 日本一：オリックス
国際大会（インターナショナルベースボールカップ）
優勝：日本
主な入退団
引退：西川（元日ハム）、近藤、山川、中谷、千賀、京田、高橋（元中日）、大城、野間、大山、畠、加藤（元日ハム）
移籍：長谷川（広→巨）、高橋純（横→阪）、小笠原（阪→日）、茂木（中→横）、細川（横→巨）、笠原（西→日）
解雇：中村祐、高橋光成、佐藤世
