実況パワフルプロ野球2018（PS4/PSVita）のマイライフモードによる架空選手のプレイ日記。
データ：パワプロ2018（PS4・1.02）
操作：試合完全オート・フリー時マニュアル
名前：仁藤 竜児
高卒 ドラ1 投手(先発) 左投左打 背番号31 スリークォーター 巨人
アピールポイント：外野も守れる
ウィークポイント：これといってないです
ゲームレベル：プロフェッショナル
海を渡った二刀流プレイヤー・大谷翔平選手に代わり、NPBを盛り上げつつ二刀流の通算記録更新を目指す。そうドラフト入団会見で語った仁藤投手。8年目は野球界全体に大きな変化があるらしい。
8年目（2025年・25歳）
148km/h コンC(60) スタA(80) スライダー3 スローカーブ3 フォーク3 対ピンチB 打たれ強さA ケガしにくさA ノビA クイックA 回復A ジャイロボール 尻上がり 奪三振 低め○ 調子安定
弾道3CBEEDE 流し打ち 粘り打ち 選球眼 ツバメキラー
今季から公式球に調整が入った（ver.1.02にアップデート）。主な変更点としては以下の通りになっている。
* 全力ストレートの打球が飛びやすくなるように調整
* 送球を捕球したときのエラー率を減少
* 爆速ストレートのエフェクトを調整
* 成績の変動量が大きすぎないように調整
* 試合に正しい能力が反映されない現象を修正
* 超特殊能力を取得するミッションを受けた状態で国際大会に参加すると試合後にストップすることがある現象を修正
* なりきりプレイ、高速試合後の試合プレイ時に、試合プレイ設定が正常に動作しないことがある現象を修正
国際大会であるワールドチャンピオンシップベースボールの代表に選出される。先発して試合を作るも、球数制限により4回1/3しか投げられず勝ち星が付かない。投手の場合、「国際大会○」の取得には勝ち星が2つ以上必要らしいのだが到底無理である。日本は準優勝だった。
夏場はバテやすいということで、そこだけ避けて二刀流を続ける仁藤。奥居とクリーンナップを組むことが多いが、2人とも中距離バッターであってホームランは少なく、他のスタメンとのつながりも欠いているため点が入らない（打撃全球団中11位）。守備も決して優れているわけでなく（守備全球団10位）、仁藤（防御率2.03）は15勝しても10敗してしまう。ちなみに似たような成績の今永（防御率2.30）は16勝4敗だった。
今年もケガなくシーズンを戦い終え、仁藤はFA権を取得する。しかし巨人での日本一を達成したく残留を選ぶ。契約更改では現状維持の8億9000万円を提示されサインする。昨年からのミッション「リーグを代表する投手」（17勝）が達成できなかったので、翌年に同じものを設定する。またリーグ最下位の責任を取って高橋監督が辞任し、斉藤新監督、井納コーチの新体制にとなった。
仁藤成績
登板29 投球回234 2/3 防御率2.03 15勝10敗 奪三振211 完封6 完投11 WHIP1.00
試合79 打数294 安打91 打率.310 出塁率.390 打点38 本塁打8 盗塁0 OPS.829
年俸：8億9000万→8億9000万
奥居成績
弾道2BBBCBC
試合143 打数575 安打150 打率.261 打点59 本塁打11 盗塁3 OPS.261
タイトル：ゴールデングラブ（外野手・2年連続2回目）
年俸：8700万→8700万
チーム順位
横広ヤ阪中巨 西ロ日オソ楽 日本一：横浜
国際大会（ワールドチャンピオンシップベースボール）
優勝：オーストラリア 日本：準優勝
主な入退団
引退：安達、角中、ダルビッシュ、雄平
移籍：松井（楽→巨）、中川（巨→中）、高梨（楽→オ）、オコエ（楽→ロ）、畠（巨→広）、田嶋（オ→巨）、西川（日→阪）、野間（広→ヤ）、加藤（日→中）、大山（阪→ロ）、三ツ間（中→日）、岩貞（阪→楽）、大城（オ→楽）、近藤（オ→日）、中崎（横→楽）、今村（阪→オ）
解雇：梶谷、立岡、井納、戸根、亀澤、伊藤（元オリ→西）、岡島、大瀬良、上本（元広島）、一岡、宮崎、ウィーランド
