実況パワフルプロ野球2018（PS4/PSVita）のマイライフモードによる架空選手のプレイ日記。
データ：パワプロ2018（PS4・ver.1.01）
操作：試合完全オート・フリー時マニュアル
名前：仁藤 竜児
高卒 ドラ1 投手(先発) 左投左打 背番号31 スリークォーター 巨人
アピールポイント：外野も守れる
ウィークポイント：これといってないです
ゲームレベル：プロフェッショナル
海を渡った二刀流プレイヤー・大谷翔平選手に代わり、NPBを盛り上げつつ二刀流の通算記録更新を目指す。そうドラフト入団会見で語った仁藤投手。国際大会が開かれる今年は世界のエースを目指してゆく。
7年目（2024年・24歳）
148km/h コンD(59) スタA(80) スライダー3 スローカーブ3 フォーク3 対ピンチB 打たれ強さA ケガしにくさB ノビA クイックA 回復A ジャイロボール 尻上がり 奪三振 低め○ 調子安定
弾道2DCEEEE 流し打ち 粘り打ち 選球眼 ツバメキラー
春季キャンプでは新外国人のミゲルと出会う。ミゲルも歴代マイライフに登場するキャラクターの1人であり、いつもなら主人公とレギュラー争いをする存在である。しかし高橋監督は比較的早い段階で仁藤の先発ローテーション入り、ミゲルの中継ぎ起用を明言する（以降の話にミゲルは登場しない）。
昨年に沢村賞を受賞したこともあり、仁藤は国際大会であるインターナショナルベースボールカップのメンバーに選出される。開幕戦と決勝戦の先発を任され、期待に応える好投で見事に日本を優勝に導く。また今作の新能力「国際大会〇」について、公式によれば【投手なら勝ち数2以上かセーブ2以上かホールドポイント3以上で一定以上の成績であれば確率で付きますね】とあるが、残念ながら取得できなかった。
さらに欲張って海外の能力研究所で「ジャイロボール」の金特殊能力化を目指す。その条件が「4試合合計で直球による30奪三振」と難しく、万全を期すために投手一本に集中しようと高橋監督に電話したところ、「期間ミッションに挑戦中だろ！」と諭されて二刀流を止めさせてもらえない。結局は連戦中に二刀流を続けてしまい、疲労で成績は悪化、もちろん金特ミッションも失敗に終わった。
契約更改では8億9100万から100万ダウンの8億9000万円を提示される。昨年からの年間ミッション「球界のエース」（20勝、防御率2.00未満達成）を達成せずしての金額なので、基本的な数字の評価はむしろ上がっているようだ。サインして翌年の年間ミッションに「リーグを代表する投手」（17勝達成）を選択。オフには各球団のエースが相次いでFA移籍した。ちなみに仁藤のFA権取得は来年である。
仁藤成績
登板29 投球回234 1/3 防御率1.81 16勝8敗 奪三振202 完封4 完投12 WHIP0.95
試合69 打数242 安打60 打率.248 出塁率.309 打点28 本塁打6 盗塁0 OPS.644
年俸：8億9100万→8億9000万
奥居成績
弾道2BCBCBC
試合137 打数527 安打163 打率.309 打点60 本塁打11 盗塁12 OPS.806
タイトル：ゴールデングラブ（外野手・3回目）
年俸：8400万→8700万
ミゲル成績
155km/h コンDスタB カットボール2 チェンジアップ4
登板9 投球回14 2/3 防御率4.91 0勝0敗1H 奪三振7 WHIP1.06
年俸：2億→帰国
チーム順位
広阪中横巨ヤ 西オソ日楽ロ 日本一：阪神
国際大会（インターナショナルベースボールカップ）
優勝：日本
主な入退団
引退：坂本、涌井
移籍：薮田（広→巨）、田口（巨→ヤ）、今永（横→ヤ）、濵田（横→ヤ）、砂田（横→楽）、原樹理（ヤ→ソ）、則本（楽→広）、菊池（西→広）、秋山（阪→横）、東浜（ソ→横）、公文（日→巨）、石川直（日→ヤ）、吉田正（オ→ロ）、京田（中→ロ）、甲斐（ソ→西）、武田（オ→日）、江越（阪→オ）、後藤（ヤ→オ）
解雇：ゲレーロ、ミゲル、T―岡田、レアード、上田、堂上、髙山、ドリス、三上
