ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、魔法動物の調査と保護のためニューヨークを訪問する。ある日、彼の魔法のトランクが人間のものと取り違えられ、魔法動物たちが人間の世界に逃亡してしまう。街中がパニックに陥る中、ニュートはティナ(キャサリン・ウォーターストン)らと共に追跡を開始するが……。
(シネマトゥデイより引用)
登場人物たちがある程度の年齢を重ねているせいか、「ハリー・ポッターシリーズ」にはあったはずのワクワク感が薄い気がした。
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
夏休みの登校日。中学生の典道と祐介は、なずなの前で競泳対決をすることに。典道は、競争のさなかに水中で不思議な玉を見つける。一方祐介は競争に勝ち、なずなに花火大会に誘われる。放課後、皆が打ち上げ花火のことで盛り上がっている中、なずなが母の再婚に悩んでいることを知る典道。どうすることもできない自分に典道はもどかしさを感じ、ふいに玉を投げると、なぜか競泳対決の最中に戻っていた。
(シネマトゥデイ・あらすじより引用)
話が難しいです。個別記事を書きました。
スター・ウォーズシリーズ(フォースの覚醒)
2005年の「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」で新3部作が完結してから10年ぶりに製作・公開されたSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」のシリーズ7作目。オリジナル3部作の最終章「ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に描かれる、新たな3部作の第1章。テレビシリーズ「LOST」や「スター・トレック」シリーズなどで知られるヒットメーカーのJ・J・エイブラムス監督がメガホンをとり、脚本にはオリジナル3部作の「ジェダイの帰還」「帝国の逆襲」も手がけたローレンス・カスダンも参加。音楽はおなじみのジョン・ウィリアムズ。無名から大抜てきされた新ヒロイン、レイ役のデイジー・リドリーのほか、ジョン・ボヤーガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、ドーナル・グリーソンといった新キャストに加え、マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャーらオリジナル3部作のメインキャストも登場。
(映画.comより引用)
シリーズを時系列順に見ました。個人的なよさの序列は1>>>2=4>3>5>>6>7です。個別記事を書きました。
AIR/エアー
大ヒットテレビシリーズ「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダス主演によるSFスリラー。放射性物質の拡散により、地上での呼吸が不可能となった近未来。絶滅寸前に陥った人類は社会再建のため、優秀な遺伝子を持つ人々を地下の人工冬眠施設で眠らせていた。その維持管理を任された技術者バウアーとカートライトは、半年ごとに目を覚ましながら、生存可能な最後の場所と冬眠中の人々を守り続けている。しかしある時、自分たちの睡眠装置の1つが故障してしまう。酸素が完全になくなるまであと2時間に迫る中、2人は生き延びる方法を求めて奔走するが……。共演に「ブラッド・ダイヤモンド」のジャイモン・フンスー。
(映画.comより引用)