AYUTANINATUYA

脱サラ大学院生(20代)。愛知県在住。日記と、趣味のゲーム・書籍・漫画などのサブカルを発信してます。ニコニコ生放送にてよく投稿記事を生執筆している。

PUBG・感想とメモ

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 steamにてPLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS、通称「PUBG」を購入したので、簡単な感想とメモを書き残しておきます。
 
PUBGとは
 PUBGとは、最大100人の参加者が8km×8kmの同じマップ内にパラシュートで降下して、時間経過ごとに生存可能領域を狭められながら落ちている銃器で殺し合いをしつつ、最後の1人(または最後の1チーム)まで生き残ることを目指すバトルロイヤルゲームです。
ゲームジャンルとしてはFPS・TPSに分類されますが、アクション要素も多く、また後述するゲームシステムからFPSが苦手な人でもプレイしやすい気がします。

 

ゲームの流れ
 プレイするサーバーや時間帯などで異なりますが、おおよそ数十秒でマッチングが完了し、1分間の待機時間を経た後にマップの好きな位置へ降下します。
 最初は武器も回復系アイテムも所持していない状態なので、近くの建物を探索して物資を集めます。主力武器となり得るアサルトライフル、敵から攻撃を受けた際に役立つ救急キット、アイテム所持容量が増加するバックパックなどです。
 最初の降下地点選びが特に重要です。街中に降りれば優秀なアイテムを集めやすくなるかわりに、同じ考えの敵プレイヤーとの戦闘に巻き込まれやすくもなります。他方、僻地に降り立てば戦闘は避けやすいものの、トータルの物資量は少なくて運次第になります。
 プレイ開始からしばらく経過すると、マップ上に円形の競技エリアが表示されます。数分後にこの円の内側に居ないとダメージを受け続けて死亡してしまうため、移動する必要があります。時間経過により競技エリアはさらに狭くなってゆき、そのため中盤は移動がメインになります。
 終盤になると、狭まった競技エリアによって残りプレイヤーが自然と近くに集まり、銃撃戦が始まります。積極的に相手を倒しにいってもよし、漁夫の利を狙ったり、ほんの数人に絞られるまで茂みに隠れているのもよいです。運と実力で最後の1人まで生き残ると「ドン勝」となります(ドン勝:WINNER WINNER CHICKEN DINNER!の翻訳により生まれた食べ物)。
 
ゲームの感想
 値段相応(早期アクセスで\3,300円(\3,056+税\244))に楽しめる内容だと思います。基本的にはFPSなのでプレイヤーの腕前によって戦績が左右されますが、競技エリアの設定とアイテム生成がランダムなため、初心者でも運がよければ上位に食い込むことができます。またマッチングが早くてストレスもかからず、アイテム数も現段階ではさほど多くないため必要な知識も少なくて済み、新規勢にとても優しい作りになっています。
 ただ、FPSをプレイするからには他のプレイヤーを倒したいという気持ちがあるのではないでしょうか。前述の通り、初心者でも”消極的な立ち回り”をすれば良い成績を収める可能性は高いですが、相手を次々に撃ち倒してゆくことに面白みを感じる人も居ると思います。そういった好戦的な人にはやや不向きな内容かもしれません。
 また、アップデートで多少改善したとはいえゲームの要求スペックが高いところが難点です。さらに使い回しの建物が多く、マップも1つしかないので飽きやすい要素もあります。
 
ゲームの感想(生放送視点)
 運要素が強いために何が起こるかわからず、結果として面白い放送になりやすいと思います。
 序盤であっさり死ぬことを除けば、1ラウンドあたり10~30分はかかります。なので30~1時間の枠内では数戦が限度なはずです。隠れて小休止するタイミングはあるので、コメント返しなどの作業はやりやすです。
 前述にもあったように、好戦派と隠密行動派で立ち回りが異なり、ゆえに放送内容としても違いが出てきます。交戦すると単純に映えやすく、隠密行動だと一か所に留まっていることが多くなり、少し退屈な内容になるかもしれません。待ち伏せている間も敵の足音が響いてくる緊張感はあるので、その辺りを楽しむことが大切な気がします。
 またFPS系ゲームに共通することですが、PCへの負荷が高くてゲーム起動と生放送を同時に行うことが難しいです。自分の放送環境は以下のようになっています。
CPU: intel core i7-7700(3.6GHz)
メモリ: crucial DDR4-2400 8GB*2
グラフィックボード: MSI GEFORCE® GTX 1060
放送ツール:Niconico Live Encoder(新配信(β)・2000kbps)
 NLEでは普段の放送ではプリセットのCPU負荷を高負荷高画質に設定していますが、PUBG起動中だと放送画面がカクついてしまうので低負荷低画質にしています。
 具体的な生放送中のPCへの負荷について、爆撃中などの高負荷状態ではCPU使用率70%程度(内訳;PUBG:50%、NLE:10%、自身の放送を確認するGoogleChrome:10%)、メモリ使用率60%(PUBG:50%、その他10%)程度です。現在のPUBGはアーリーアクセス版なので、以降のアップデートによって要求スペックは低下してゆくと考えられますが、それでもPUBG+生放送をするならば上記構成と同等以上のPCスペックは必要だと考えています。
 

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最後に
 いまのPUBGは進化途上なのかもしれませんが、ユーザー数はうなぎ上りに増えているみたいです。少ない情報ですが公開することで新しいプレイヤーが生まれ、ゆくゆくはDUOやSQUADといったチーム戦で盛り上がれることを楽しみにしています。