AYUTANINATUYA

20代の工場作業員だってこんなことを考えている

Shadowverse・第一回AOD杯

 2017/5/28に行われた、ゆきちゃんねるさん主催のデジタルTCG【Shadowverse】オンライン大会「第一回AOD杯」に参加しました。
 ゆきちゃんねるさんのOPENREC.tvコミュニティは以下の通りです。
 
参加経緯
 数日前にマスターランクへ昇格し、改めて目標を定めるために、また自分の実力を計るために参加しました。あとは単純に、大会を通じて大勢の人たちと楽しく交流したいという思いでした。
 普段はよくネクロマンサーとビショップのクラスを使っていまして、それらを大会(BO3)でも用いようかと考えていました。しかし、参加直前になって以前から興味があったエルフへの思いが再燃し、急ピッチでデッキ構築とプレイングを磨こうとしていました。しかし大会はおろかランクマッチでも通用しない完成度だったので、結局はいつも使っているデッキを選択しました。

 

使用デッキ紹介
デッキ1:ヘクターミッドレンジ

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デッキ2:疾走ジャンヌイージス

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大会:総勢42人(エントリー数44人)
大会ルール:クラス・デッキ変更なしのBO3ルールでトーナメント制
選択クラス内訳
ネクロマンサー:24
ビショップ:23
ヴァンパイア:14
ドラゴン:10
エルフ:7
ウィッチ:5
ロイヤル:5

 

対戦レポート
一回戦:シード
 
二回戦:vs. tQy様
ayutani:ヘクターミッドレンジ 疾走ジャンヌイージス
tQy:疾走ビショップ テンポドロシー
 
1ラウンド ayutani:ネクロマンサー 勝 vs. tQy:ビショップ 負
 お互い無難な立ち上がりをする。tQyは《エンシェントレオスピリット》を進化し、潜伏状態の《シャドウリーパー》を除去して中盤の盤面を取ることに成功する。ayutaniが進化権を使用して盤面を返すことを試みている頃に、tQyは《詠唱:神鳥の呼び笛》などのアミュレットを置き、フィニッシュへの準備を整える。終盤になってtQyのアミュレットが展開するが、手札が少なくパワーカードをプレイできずに押し切れない。そこでayutaniは《骨の貴公子》・《シャドウリーパー》・《死の祝福》と盤面を奪い返し、最後は「ミミココリーパー」による12点バーンを決めて勝利した。
 
2ラウンド ayutani:ビショップ 勝 vs. tQy:ウィッチ 負
 お互い無難な立ち上がりをする。tQyは 4ターン目、《神秘の探求者・クラーク》によって《ゲイザー》を2枚展開することに成功する。ayutaniは早々に進化権を使い切ってしまうが、何とか盤面を返す。お互いに手札が少なくなってしまうが、tQyは《次元の魔女・ドロシー》が引けずにジリ貧になってしまう。その隙にayutaniは《ヘブンリーイージス》を展開して勝利した。
 
三回戦:vs. ヴェンデッタ
ayutani:ヘクターミッドレンジ 疾走ジャンヌイージス
ヴェンデッタ:ランプドラゴン 復讐ヴァンパイア
 
1ラウンド ayutani:ネクロマンサー 勝 vs. ヴェンデッタ:ドラゴン 負
 序盤からayutaniがフォロワーをテンポよく展開する。ヴェンデッタは《ラハブ》などで守りを固めるが、ayutaniは《ゾンビパーティ》や《破魂の少女》で守護を突破しつつリーダーへ着実にダメージを与えてゆく。最後はayutaniが《魔将軍・ヘクター》で無理やり守護を突破してリーサルを決めた。
 
2ラウンド ayutani:ビショップ 負 vs. ヴェンデッタ:ドラゴン 勝
 お互い無難な立ち上がりをする。中盤にayutaniは《神鳥の呼び笛》などのアミュレットを展開し、《ウルズ》とのコンボでリーダーにダメージを与えてゆくが、ヴェンデッタは《イスラーフィール》を突進させて盤面を返してゆく。以降、お互いに進化権を残しつつ手札から1~2枚をプレイして盤面の取り合いをする。ayutaniは《風の軍神・グリームリル》を展開して除去・リーダーへのダメージ・守護を同時に行うが、ヴェンデッタは《サハクィエル》 を用いてしっかり対応し、最後は《ジェネシスドラゴン》でフィニッシュした。
 
3ラウンド ayutani:ビショップ 勝 vs. ヴェンデッタ:ヴァンパイア 負
 序盤からayutaniがアミュレットを置いてゆく。ヴェンデッタは相手の攻撃により復讐圏内に入ったのを利用して《カオスシップ》を展開するものの、《糸蜘蛛の悪魔》を場に出すことができない。ayutaniは《鉄槌の僧侶》を進化し、ヴェンデッタの《レヴィオンデューク・ユリウス》によるダメージを最小限に抑えつつ盤面を抑え、リーダーのヒットポイントをリーサル圏内に入れてゆく。ヴェンデッタは《黙示録》をプレイできず、場のフォロワーを処理できなかったためにリタイアした。
 
四回戦:vs. じはんき様
ayutani:ヘクターミッドレンジ 疾走ジャンヌイージス
じはんき:疾走ジャンヌイージス メイルストロームヴァンパイア
 
1ラウンド ayutani:ネクロマンサー 負 vs. じはんき:ビショップ 勝
 お互い無難な立ち上がりをする。ayutaniはテンポよくフォロワーを展開するものの、中盤でじはんきは《エンシェントレオスピリット》の進化により盤面を返すことに成功する。ayutaniは《ケルベロス》と進化権を多用することでフィールドを取り戻し、さらに《死の祝福》で守りを固めてからの《魔将軍・ヘクター》へのフィニッシュを狙ってゆくが、じはんきは《テミスの審判》で冷静に対処する。ayutaniが次の攻め手を準備している間にじはんきは《ヘヴンリーイージス》を展開し、次ターンに攻撃を決めて勝利した。
 
2ラウンド ayutani:ネクロマンサー 負 vs. じはんき:ヴァンパイア 勝
 序盤からayutaniがフォロワーをテンポよく展開する。じはんきは3ターン目に《ブラッドムーン》を置き、以降のターンは復讐系のカードをプレイして着実に盤面を取り返してゆく。そしてじはんきは《カオスシップ》から《レヴィオンデューク・ユリウス》を呼び出し、ayutaniにダメージを与えつつプレイを制限させる。最後はayutaniのライフが少なくなったところに、じはんきは《鋭利な一裂き》で押し切った。
 
感想
 楽しかったです。大会はおろかBO3のルームマッチすらやったことがなかったので、不慣れなところはありましたが、ランクマッチとは違った戦略性や、負けたら終わりのトーナメント制による緊張感を味わえたのがよかったです。
 特に第三回戦(vs.ヴェンデッタ様) の第2ラウンド(ayutani:ビショップ vs. ヴェンデッタ:ドラゴン)は、高い対応力のデッキ構築を活かした一進一退の攻防が存分に繰り広げられました。この一戦はこれまで自分がやってきたToG環境の中でも一二を争うくらいに熱い試合内容だったと思います(期限つきのタイムシフトですが、『Shadowverse Master帯 第114回』の13:37~から視聴可能です)。
 
 
 追記:ヴェンデッタ様より第三回戦・第2ラウンドのリプレイ動画をいただきました(無期限視聴可能)。デッキ内容と共にご覧ください。

 

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 唯一残念なところは、配信卓に映ることができなかったことですね。でもこれは参加プレイヤーの数が多く、またオンライン大会のため複数配信などの機材補助を利かすこともできず、結果として映る機会が巡って来なかったわけです。でもこういうことを経験することで、e-Sports『RAGE』の参加者の気持ちも汲み取れるようになった気がします。
 

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 初陣としては悪くない結果だと思いますし、大会を通じてShadowverseへの熱意も高まってきたところです。なので第二回AOD杯も視野に入れて、また大会に参加しようと考えています。今度はエルフデッキで参戦したいですね。
 最後に、運営スタッフ、参加者各位ありがとうございました。