AYUTANINATUYA

脱サラ大学院生(20代)。愛知県在住。日記と、趣味のゲーム・書籍・漫画などのサブカルを発信してます。ニコニコ生放送にてよく投稿記事を生執筆している。

2016年10月の読書リスト

 これまで紙で購入してきた作家やシリーズ本を、電子書籍に切り替えるべきか、すごく悩んでいます。
 

01. 暗号解読(サイモン・シン 青木薫

暗号解読〈上〉 (新潮文庫)

暗号解読〈上〉 (新潮文庫)

 
暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)

暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)

 

 暗号の歴史と、それにまつわる人間ドラマと、将来の展望を詰め込んだ科学ノンフィクション。個別記事を作成しました。

 

 

02. いちご同盟(三田誠広

いちご同盟 (集英社文庫)

いちご同盟 (集英社文庫)

 

 1991年初版の、青春小説の金字塔です。自殺に憧れつつもピアニストになろうか悩む北沢良一は、ふとしたきっかけで、野球部のエースであり思いやりのある羽根木徹也とともに入院中の上原直美のもとを訪れます。そこから、道に迷いつつも将来に向かってゆく北沢、プロ野球選手として期待されながらも自らの不甲斐なさに自信がない徹也、夢を見つつも死の運命を受け入れてゆく直美、という3人を中心にして、青春の出会いと別れ、そして約束が描かれます。個別記事を作成しました。

 

03. εに誓って森博嗣

εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)

εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)

 

 ミステリィ・Gシリーズの4冊目です。バスジャックで内外の思惑が交錯するストーリー。作者の死生観が色濃く出ており、好き嫌いがはっきり分かれそうな内容です。それと「S&Mシリーズ」のヒロイン・西之園萌絵は、過去シリーズ中では精神的にかなり脆い部分があったわけですが、本作では相当タフになっているイメージが抱ける、キャラクターの変化や成長が窺える一冊です。

 

04. 世界から猫が消えたなら川村元気

世界から猫が消えたなら (小学館文庫)

世界から猫が消えたなら (小学館文庫)

 

 LINE公式アカウントによる連載小説を文庫本化し、2016年には主演・佐藤健により映画化もされた、すこしファンタジックなヒューマン・ストーリーです。個別記事を作成しました。

 

05. クビキリサイクル 青色サヴァン戯言遣い西尾維新

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

 

化物語』、『めだかボックス』、『掟上今日子の備忘録』など数々のメディアミックスを抱える人気作家のデビュー作です(じつはまだ読んでいなかった)。デジタルプロジェクトにより配信された電子書籍版には「『戯言シリーズ』電子版に寄せて」があとがきとして付与されています。ポピュラー・ハイライトを作成しました。