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AYUTANINATUYA

20代の工場作業員だってこんなことを考えている

積読本のリスト

Book

 日頃の読書はスローペースですが(約1冊/1週)、継続して行っています。しかし気がつくと、まだ読んでいない本が部屋の隅に積まれていました。今回は自戒を込めて、その、購入しただけで読んでいない積読本(積毒本;つんどくほん)をリストアップして、できるだけ早く通読するきっかけにしたいと思います。

 

美女という災難―’08年版ベスト・エッセイ集 (文春文庫)

美女という災難―’08年版ベスト・エッセイ集 (文春文庫)

 

 01. 美女という災難 ‘08年版ベストエッセイ集(日本エッセイスト・クラブ編)

履歴:約3年前・古本

内容:2007年に発表されたプロ・アマ混在のエッセイ集

所感:読み休みのために購入した1冊。なお他のエンタメ小説を読むのに夢中で存在を忘れていた模様。

期限:半年以内

 

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

 

02. ニューロマンサーウィリアム・ギブスン黒丸尚

履歴:約4年前・新書

内容:サイバーパンク小説の金字塔

所感:『PSYCHO-PASS』で興味を持ったものの、描写が難しすぎて断念した。

期限:3年以内

 

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

 

 03. クビキリサイクル西尾維新

履歴:約5年前・新書

内容:青春エンタメ系・ライトノベル

所感:『化物語』は読んでいるものの、維新ファンを名乗るためには通読必須と思い購入。しかし同作家の刊行ペースが早すぎて新作を追うだけで一苦労している。

期限:3年後

 

城 (新潮文庫)

城 (新潮文庫)

 

04. 城(カフカ,前田敬作)

履歴:半年以内・新書

内容:不条理小説の金字塔

所感:“読書力”が身についてきたかどうかを測るために購入。しかし見開き一面が文字ばかりで卒倒寸前である。

期限:5年後

 

探偵ガリレオ (文春文庫)

探偵ガリレオ (文春文庫)

 

 

容疑者Xの献身 (文春文庫)

容疑者Xの献身 (文春文庫)

 

05. 探偵ガリレオ容疑者xの献身東野圭吾

履歴:約2年前・譲り受け

内容:大人気「ガリレオ」シリーズの第一作および初の長編小説

所感:自分は理系だが、「ガリレオ」シリーズを読まずにいるのは居心地が悪く思い、譲り受けた。しかしドラマ版・劇場版で十分に楽しんでしまったので原作を追う必要性を感じない。

期限:譲り渡し

 

英語ではこう言う!―ことわざ・四字熟語・慣用句編 (KAWADE夢文庫)

英語ではこう言う!―ことわざ・四字熟語・慣用句編 (KAWADE夢文庫)

 

06. 英語ではこう言う! ことわざ 四字熟語 慣用句篇(牧野髙吉)

履歴:約4年前・新書

内容:ことわざ・四字熟語・慣用句の日本-英語の対訳とワンポイントアドバイス

所感:日本語と英語が、ことわざなどの比較的長い言葉で関連づけて学べると思い込んで購入。パラパラめくっているだけで楽しいが、手を離すと内容を忘れてしまう模様。

期限:本棚に置いておく

 

ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)

ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)

 

 

 

 

07. ソードアート・オンライン 3~6(川原磔)

履歴:2ヶ月前・新書

内容:大人気ライトノベルシリーズでありファンタジーやサイバー系の名作になりかけているシリーズの序盤

所感:生協で割引が効くうちに思い取り寄せた。1巻は読破済みで、2巻は短編集なので飛ばした。自分にはシリーズものを連続して読まない法則があるので、他の著作を読めば“SAO”を読む権利が与えられる状態になっている。

期限:8ヶ月以内

 

十二夜 (岩波文庫)

十二夜 (岩波文庫)

 

08. 十二夜シェイクスピア,小津次郎)

履歴:約4年前・新書

内容:シェイクスピア最高の喜劇

所感:描写を読むのが面倒に思っていた頃、ならば脚本を読めば良いと考えて購入。四大悲劇は敷居が高く感じ、ならば『PSYCHO-PASS』でも取り上げられた本作を選んだ。

期限:1年以内

 

おせっかいな神々 (新潮文庫)

おせっかいな神々 (新潮文庫)

 

09. おせっかいな神々(星新一

履歴:約5年前・古本

内容:アイデア系のショート・ショート40編

所感:読み休めのために購入した1冊。星の著作は最近では電子書籍で読むことが多くなり、紙媒体はやや抵抗感がある。

期限:18ヶ月以内

 

アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)

アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)

 

10. アルジャーノンに花束を[旧訳](ダニエル・キイス小尾芙佐

履歴:約2年前・新書

内容:トランスヒューマニズム系の名作

所感:世界的な影響をあまり与えない科学小説を個人的に“ミクロSF”と呼んでいるのですが、その系列を満たすために購入。しかし2015年に山下智久主演の新ドラマ版の放送と連動して新訳が発表され、旧訳の本作を読む気がしぼんでしまった。

期限:新訳に交換

 

吾輩は猫である (新潮文庫)

吾輩は猫である (新潮文庫)

 

11. 我輩は猫である夏目漱石

履歴:約4年前・新書

内容:古典的名作

所感:読書家ならば数冊は手に取らなければならないと思い購入。日本人なのに本作が読めないコンプレックスに押しつぶされている。

期限:破棄

 

プロタゴラス―あるソフィストとの対話 (光文社古典新訳文庫)

プロタゴラス―あるソフィストとの対話 (光文社古典新訳文庫)

 

12. プロタゴラス――あるソフィストとの対話(プラトン,中澤務)

履歴:8ヶ月前・新書

内容:ソクラテスプロタゴラスの論戦

所感:読書会『ソクラテスの弁明』で様々な経緯があって頂いた。光文社新訳古典文庫はお気に入りのレーベルの1つだが、5つバラバラの出版社を挟み読んだら光文社を読む自分ルールがあり、また光文社の他の読みたい著作がたくさんあるので本作に順番がなかなか巡って来ない。

期限:半年以内

 

ガソリン生活 (朝日文庫)

ガソリン生活 (朝日文庫)

 

13. ガソリン生活(伊坂幸太郎

履歴:1ヶ月前・新書

内容:エンタメ系オフビート長編ミステリー

所感:伊坂氏の著作はほぼすべて読んでおり、その流れで本著も手に取った。個人的に日常系は得意だが長編は苦手としているので、気を抜くと積読ルートに入りかねない。

期限:3ヶ月以内

 

暗号解読〈上〉 (新潮文庫)

暗号解読〈上〉 (新潮文庫)

 
暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)

暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)

 

14. 暗号解読(サイモン・シン青木薫

履歴:1年前・新書

内容:暗号に注目した歴史物語

所感:wikipediaを徘徊しているうちに「エニグマ」をはじめとする暗号系のページに辿り着き、もっと知りたいと感じたために本作を購入。パラパラめくっているだけでワクワクするが、本格的に読み始めると眠くなるかもしれない。

期限:1年以内

 

零崎双識の人間試験 (講談社文庫)

零崎双識の人間試験 (講談社文庫)

 

15. 零崎双識の人間試験(西尾維新

履歴:約5年前・新書

内容「人間シリーズ」第一弾

所感:本当は「戯言シリーズ」が購入したかったが、間違えて購入してしまった一冊。当時は西尾維新オフィシャルサイトが存在せず、著作の刊行順や関係性が分かりにくかった。

期限:5年後

 

時計じかけのオレンジ 完全版 (ハヤカワepi文庫 ハ 1-1)

時計じかけのオレンジ 完全版 (ハヤカワepi文庫 ハ 1-1)

 

16. 時計じかけのオレンジアントニイ・バージェス乾信一郎

履歴:約1年前・新書

内容:同名映画の原作にして英国の二十世紀を代表するベスト・クラシック。完全版。

所感:キューブリックの映画では「ナッドサッド言葉」という特殊言語が使われており、この物語を小説で読んでも面白そうだったので購入。SF系の著作はいつも順番待ちである。

期限:1年以内

 

17. 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年村上春樹

履歴:2ヶ月前・新書

内容:終身名誉ノーベル文学賞候補の長編最新作

所感:3年前から同作家の長編は夏休みに読んでいる。今年もそうしたい。

期限:4ヶ月以内

 

18. 小さな黒い箱(フィリップ・K・ディック大森望編)

履歴:4ヶ月前・新書

内容:ディック短編集の第五作目

所感:2011年頃から早川書房がPhilip K. Dickを積極的に短編・長編を翻訳・編纂しているものの、刊行スピードが早すぎるのと内容がマンネリ化して疲労感を覚えつつある。

期限:1年以内

 

蟹工船 一九二八・三・一五 (岩波文庫)

蟹工船 一九二八・三・一五 (岩波文庫)

 

19. 蟹工船小林多喜二

履歴:約18ヶ月前・古本

内容:プロレタリア文学の古典

所感:あらすじをさらっと読んだところディストピア系の感触がしたのでとりあえずストックした。

期限:1年以内

 

四季 冬 (講談社文庫)

四季 冬 (講談社文庫)

 

20. 四季 冬森博嗣

履歴:約1年前・新書

内容:「四季シリーズ」の残り2冊

所感:ミステリィ「S&Mシリーズ」、「Vシリーズ」から続くシリーズもの。次の「Gシリーズ」は今のところ刊行中なので早く追いつきたい。

期限:半年以内

 

りぽぐら! (講談社ノベルス)

りぽぐら! (講談社ノベルス)

 

21. りぽぐら!(西尾維新

履歴:約1年前・新書

内容:多数の絵師とコラボしたリポグラム小説。同作家には珍しいノンシリーズもの

所感:2015年の上半期は「物語シリーズ」の動きが少なく、同作家の成文を補充するために購入。しかし同年下半期から「物語シリーズ」の始動、そして「忘却探偵シリーズ」も本格化してきたために当本は忘れ去られた。

期限:2年以内

 

 

 積読本は無い方が好ましいですが、数々の本を読み進めるための必要経費的な側面もあると考えています。なので、20冊くらいは許容範囲ではないでしょうか。

(誤字・脱字ありましたら指摘お願いします)