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AYUTANINATUYA

20代の工場作業員だってこんなことを考えている

お知らせ:プロフィールを更新しました/2016年4月

 鮎谷ナツヤです。4月から地元(愛知県)の化学工場で働き始めました。当然といえばそれまでなのですが、3月に大学を卒業しまして、つまりは「学生」という(とても便利な)肩書きが使えなくなったので、それに伴いプロフィールを更新しているところです。このブログと、Twitterと、Facebookと、他にも様々なネットサイトですね。転勤だったり、会社を辞めたりということは(今のところ)ないですが、もしそうなったら、またプロフィールも更新し直さないといけないことを考えると、いま取り組んでいる作業の意味がとても希薄に思えてきます。

 

 だいたいプロフィールって、表記してもたいてい読んでもらえないですよね。もちろん、年齢や性別、学生か社会人か、どういうものに関心をもっているかを文字の上では読んで把握しているつもりなのでしょうが、そこまでです。

 何がいいたいかといえば、人にはそれ以上に複雑なその人らしさがありまして、例えば専業主婦だけどマルクスをはじめとする経済学に興味があって、そういう人は「専業主婦で、日々世の中のお金の流れを考えています」みたいな感じのプロフィールを載せるのでしょうけれど、それを読み手は「ここには世の中のお金の流れが書かれていて、書き手は専業主婦なのか」くらいの印象しか抱けないと思います。でもその人の面白いところって、専業主婦と経済学という、ほとんどミスマッチな組み合わせがうまく合わさっているところであり、なおかつその人がこれまで過ごした時間の中で、専業主婦と経済学の2つを掛け合わせるような大きな出来事か、小さな積み重ねがあったはず(だと予想する)ですが、そこまでの深みをもったプロフィールはもはやそれとは呼べないほどに複雑怪奇で、読む人もそこまで想像力をはたらかせて読もうとはしないはずです。

 結局のところプロフィールはその本来の目的を達成できない気がしてきまして、それならば書かない方が良いのではないかとさえ思い始めてきました。

 

 でもやっぱり「これが自分のネットアカウントです」と渡されたリンク先が、渡した本人像とあまりにも食い違っていたら、別の誰かのものかと疑うか、または受け入れるのに少し時間がかかってしまうのではないかと思います。それはちょっと不親切なので、つまるところプロフィールを更新しました。

 愛知県の工場作業員(20代)。日記と、趣味のゲーム・書籍・漫画などのサブカルを発信してます。(2016.05.11)

 最近新しく出会った人や、これから先に知り合う人に向けて、できれば文字それら1つ1つの意味を疑ってみてほしいです。

 

 諸事情により5月での投稿ですが、以上、2016年4月のお知らせでした。