AYUTANINATUYA

脱サラ・アラサー大学院生。日記と、趣味のゲーム・書籍・漫画などのサブカルを発信してます。

MGO3・4(タクティカル潜入ロードアウト)

 

 PS4ゲーム『METAL GEAR SOLID Ⅴ: THE PHANTOM PAIN』(MGSⅤ:TPP)を購入しまして、その感想をまとめてみます。今回はオンラインマルチモード『METAL GEAR ONLINE 3』でのクラスの1つ「潜入」についてです。

 

 現環境(2016.03.15~, ver.1.10)で最近はまっているロードアウトです。

  • PRIMARY WEAPONS:AM MRS-4(オプション:MUZZLE BRAKE・WU S.PISTOL)
  • SECONDARY WEAPONS:WU S333(オプション:MUZZLE BRAKE)
  • SUPPORT WEAPONS:FULTON CANNON・CUTE DECOY
  • ITEMS:C.BOX(DSRT)
  • ABILITIES:TACTICAL+(Lv.2)・LETHAL AIM+(Lv.2)
  • 合計重量:11.4(走力B)

 

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 主にBOUNTY HUNTERで殺傷・尋問・フルトン回収の全てを目指したロードアウトです。

 おおよその立ち回りとしては、自陣近くにFULTON CANNONを設置し、相手陣地に潜入してそこでCUTE DECOYを設置し、魅了を待ちます。

 撃ち合いで相打ちにもっていくため、ちょっと離れた無警戒の相手を倒すためにもアサルトライフル(AM MRS-4)を持たせており、LETHAL AIM+(Lv.2)を付けることで重量を軽減し、走力Bを保つようにしています。

 だいたい同じ構成が偵察クラスでもできますが、尋問やフルトン回収の早さを考えると、潜入クラスの方が向いているロードアウトではないかと思います。

 

 潜入クラスは戦闘には不向きとはいえ、アサルトライフルで相手の頭数を減らさないと味方の前線維持が大変ですし、敵が集団で居ると尋問やフルトン回収の成功が格段に厳しくなるので、撃ち合いに参戦することは必要だと思います。

 設置型はどうしても手持ちぶさたな時間が増えてしまいがちなのですが、味方も「あいつは撃ち合いを手伝ってくれている」と分かってくれるはずです。