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AYUTANINATUYA

20代の工場作業員だってこんなことを考えている

スプラトゥーン・29(バケットスロッシャーデコ)

Game

WiiUゲーム『スプラトゥーン』を購入しまして、その感想をまとめてみます。

今回はブキセット「バケットスロッシャーデコ」についてです。

 

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バケットスロッシャーデコとはナワバリバトルのランク10で入手可能のブキセットです。

メインウェポンは山なりにインクを飛ばすバケットスロッシャーです。

その独特な軌道で高台の上や障害物の向こう側にいる相手に攻撃することもできます。

インクの精度も高く、射程も中距離シューター系より少し長いものの、

攻撃速度はやや遅く、インクの消費量もかなり多めになっています。

また、攻撃には遠い相手への強判定(基本70ダメージ)と、

近い相手への弱判定(基本40ダメージ)があります。

 

サブウェポンの「スプラッシュシールド」は使うと目の前にインクの盾を置くことができ、

一定時間だけ相手の攻撃を防ぐことができます。

相手と対峙したときにシールドがあると一方的に攻撃できるほか、

相手から逃げるときや、味方がピンチなときのサポートに役立つサブウェポンです。

 

スペシャルウェポンの「ダイオウイカ」は巨大なイカに変身して無敵になり、

しばらくの間はジャンプ中に相手に触れると1撃で倒せる状態になります。

相手に攻撃を受けて倒れそうな時や、相手陣地に突撃する際に発動すると良いでしょう。

 

ちょっと自分のことを書かせてもらいますと、

いつもは「スプラシューターコラボ」や「.96ガロンデコ」を使っているのですが、

『アロワナモール』や『ヒラメヶ丘団地』などの高低差のあるマップが不得意でして、

この状況をなんとかしたくて「ラピッドブラスラー」を使っていたのですが、

“ラピブラ”は爆風ダメージだとおおよそ確定3発なので、

ウデマエS+が相手だと倒しきる前に逃げられて、活躍できないことが多くなりました。

なのでそれらのマップで別のブキ「ダイナモローラー」を試していたのですが、

あの独特の攻撃方法とインク管理にどうも慣れることができませんでした。

そこでまた別のブキを探っていたところ、バケットスロッシャーデコに落ち着きました。

 

なぜ“バケデコ”なのかといいますと、以下の理由によります。

・スロッシャー系は高低差に対応しやすいから

・.96ガロンデコと同じサブ・スペシャルウェポンだから

・更新データ(ver.2.6.0)でギアのインク系が上方修正されたから

・使用者が少ないから

 

.96ガロンデコと関連づけてバケデコをみてみると、

サブウェポン(スプラッシュシールド)とスペシャルウェポン(ダイオウイカ)が同じで、

その使い方に手馴れていて扱いやすいです(じつは無印バケツを選ばなかった理由です)。

そして“.96デコ”がそうであるように、“バケデコ”もガチマッチのどのルール

ガチエリアガチヤグラガチホコ)でも役割が多く持てます。

メインウェポンでは“.96デコ”の方が射程は長く、バケデコの方が塗り能力は高いです。

.96デコの魅力の1つに、シールドを出してから長射程で一方的に塗れる

(効率系ギアなしでインク満タンから16発)ことがありますが、

バケデコは同じ条件で5回しか振れません。

実際の対戦中ではインクが満タンに回復する前にシールドを出す状況もありますし、

シールドを出す場所に行くまでに1,2回振ってから、シールドを出す場面もあるので、

実質的には3,4回しか振れません。なので.96デコの方が通路などの維持はしやすいです。

 

ではどういうタイミングでバケデコはシールドを使うかといいますと、

どうしても通路で撃ち合う必要がある場面(タイマンで撃ち勝つため)と、

相手がシールドを出した場面です。

バケデコはやや上向きに振ると、相手のシールドの向こう側を攻撃できます。

前述のインク管理の点も含めて、シールドは後出しが有効です。

バケデコで(普通に)シールドを使う場合は、まず使う前に潜伏してインクを満タンにして、

3回振って攻撃、4,5発目は退路の確保のために振ります。そして引きます。

 

バケデコの立ち回りについて、基本的には障害物の近くで自陣側を塗って守りを固めつつ

ダイオウイカを溜めます。開始直後の動きは.96デコと似ており、

どちらかといえば攻め込むよりも守り抜く方に向いているブキセットです。

おおよその位置取りについては坂道や高台の上や下、段差の下がオススメです。

スロッシャーは高低差に強く、障害物越しに相手を攻撃できますが、

そもそも相手の居場所が分からないと的確に攻撃できないので、

坂道や高台、障害物の周りを自インクで塗り固め、

それを相手が塗り返す音で居場所を掴むことが大切です。

ダイオウイカが溜まったら強気に相手側へ突撃し、ダイオウイカを使って相手を倒す、

または相手側の高台や障害物周りに移動し、先ほどと同じように塗るのを繰り返します。

 

バケデコのギア構成について、前提としてさまざまな型があります。

・どの型にもオススメ

マーキングガード(障害物を駆使した立ち回りのため、居場所がばれないのは大切)

インク回復力アップ(メイン・サブウェポンともにインク消費が激しいのをカバー)

スペシャル型

スペシャル増加量アップ・スペシャル減少量ダウン・逆境強化・イカダッシュ速度アップ

スペシャルウェポンを早く溜め、ダイオウイカを常に持つことで立ち回りを優位にする)

・効率型

インク効率アップ(メイン)・インク効率アップ(サブ)

(シールド使用後のメインウェポンは最大5回まで使えるが、

効率系を付けることで6~7回を使えるようになり、シールドをより活用できる)

・攻撃型

攻撃力アップ(自身より低い位置の相手へのダメージ減少をカバー)

・防御型

防御力アップ・安全靴

(シールドの出し遅れをカバーする・相手とのタイマン勝負に勝ちやすくする)

 

バケデコの良さとしてさらに1つ、バケデコの使用者が少ないということがあります。

.96ガロンデコなどはガチマッチでは人気の高いブキなので、

(ver.2.6.0にてマッチング方法が変更されたとはいえ)

それに応じて自身のチームや相手チームにも同じブキを使うプレイヤーが多く、

似た位置取りや動きをするためにチームとして取れる戦略の幅が狭くなってしまいます。

バケデコはその点、シューター系とは違う立ち回りや動きもできるので、

チームとしてまとまりのある動きがしやすくなります。

 

参考

イカナカマのブキランキングでは対象データ総数34,938/74ブキに対し、

スプラシューターコラボ:4,110(1位)

.96ガロンデコ:2,223(4位)

バケットスロッシャーデコ:87(57位)

となっており、使用者がとても少ないことが分かります。

 

Stat.inkの統計:ブキ・ガチエリアではプレイヤー963,867/74ブキに対し

スプラシューターコラボ:84,700(8.79%・1位)

.96ガロンデコ:70,253(7.29%・2位)

バケットスロッシャーデコ:4,189(0.43%・45位)

となっており、こちらのデータでも使用者がとても少ないことが分かります。

 

ちょっと癖はありますが、いつもと違う動きが楽しくて強いのがバケデコです。

ぜひ使ってみてください。

 

イカナカマ http://ikazok.net/

stat.ink https://stat.ink/

 

 

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