2017年12月11~20日のポケ活日記
11/28から解禁されていたホウオウが12/14で終了し、1日空けて12/16から伝説ポケモンであるグラードンが解禁された。また12/9には『ポケットモンスター ルビー・サファイア』より第三世代(ホウエン地方)のポケモンが50匹ほど解禁、さらには天候システムなどの追加もあり大型アップデートとなった。日本は本格的な冬を迎えており公園等での活動には辛いものがあるが、”ポケGO熱”はかなり高まってしまっているという捻れた状況である。
続きを読む2017年12月31日~2018年1月1日にかけてTBS系列にて一挙再放送されていたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の覚え書きです。
「結婚とは?」=「恋愛+家事」である? 夫=雇用主、妻=従業員という不思議な関係! 結婚という「仕事」… あなたは アリですか? 新垣結衣が、契約結婚という訳アリ新妻に挑戦! 新感覚の社会派ラブコメディが、ついに連続ドラマ化 !!
(中略)
「誰かと暮らすということは、面倒でもあり、楽しくもある…???」さらには 「就職難」「派遣切り」「事実婚」「高齢童貞」「晩婚化」 など、今、現代社会で気になることまで詰め込んだ、新感覚の社会派ロールプレイング・ラブコメディがいま、はじまる !!(TBSテレビ・火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』はじめにより引用)
自分はとても小賢しいので、家事代行サービスとみくり(新垣結衣)の可愛さが支払う給与に見合うかをずっと天秤に掛けていました。
続きを読む新年あけましておめでとうございます。鮎谷ナツヤです。ニコニコミュニティ「ナツヤチャンネル」およびニコニコ生放送での今後の活動方針についてお知らせいたします。
まずサバイバルTPSゲーム『PUBG』(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)の放送を控えようと考えています。
理由は多々あるのですが、1番の理由は勝てなくてイライラするからです。もう300時間近くプレイしているのですが、全然上達しません。
元々は3,000円のゲームであったわけですが、これまで遊んだ時間とその時の興奮を加味すれば9,000円近い価値はあったかと思う内容であります。それにまだPUBGをやっていない人には「今からでも遅くないよ!」と声高々に購入を勧めたいゲームであることには違いないです。
上記2つは地上波で観たものです。
デスノートの力で多数の凶悪犯を破滅させた夜神月と、彼を追い詰めた天才Lの伝説のバトルから10年の歳月が経過。またしても死神がデスノートを下界にまき散らしたため、世界中が混乱していた。夜神総一郎が設立したデスノート対策本部は健在で、キラ事件を熟知する三島(東出昌大)をはじめとする特別チームが事態を注視しており……。
(シネマトゥデイより引用)
映画『デスノート』の続編で、スピード感に特化した雰囲気。最初の方ではサスペンス感があるけれど、中盤の所々にドラマパートが挿入されていてペースが落ちている。そのせいで観る側に、事件の因果関係を考えたりその疑問点を思い浮かべたりする時間を持たせてしまっている。主役3人の演技は良かったけれども、それ以上に夜神月(藤原竜也)L(松山ケンイチ)がどれだけ偉大であったのかを思い知った。
続きを読む2017年11月11~20日のポケ活日記
11/1からエンテイがレイドボスとして解禁され、公園では犬の散歩をする人、紅葉を写真に収めようとする人、そしてポケモンGOをする人が入り混じっている。
エンテイはある程度よい個体をゲットしたので、そのレイドバトルはほどほどにして、先日10kmタマゴから孵ったミニリュウの個体値が優れていたので育てることにした(HP-攻撃-防御:15-14-14)。しかし名古屋市中心部にミニリュウはほとんど出現しない。かろうじて堀川という、昔の資材運搬用の河沿いに湧く程度である。現時点のポケモンには二百数十匹が居るけれども、その頂点近くに君臨するのがミニリュウの最終進化系・カイリューである。カイリューを制する者がジムバトルを制する。つまり名古屋市内でポケモンGOは「堀川GO」に取って代わるわけである。
ちなみにカイリュー育成は初めてである。第三世代ではカイリューと同タイプでかつより攻撃力の高いボーマンダが出現しようとしているが、最高CPではカイリューの方が限界値が上である。なのでカイリューの評価は高いままであるし、またカイリューの育成がポケGO上級者の登竜門も兼ねているらしいし(ドラゴンタイプだけに)、やっぱり育てる必要はあると思う。
続きを読む類いまれな才能を持つ天才ピアニスト有馬公生(山崎賢人)は、母親が他界してから演奏できなくなってしまう。高校2年生のある日、幼なじみを通じて彼は勝ち気で自由奔放なバイオリニスト宮園かをり(広瀬すず)と出会う。その独創的な演奏に触れたことで、公生は再びピアノと母との思い出と向き合うようになる。一方のかをりは、ある秘密を抱えており……。
(シネマトゥデイ・あらすじより引用)
原作漫画やアニメ版では登場した主人公のライバルピアニストたち(井川絵見・相座武士)が登場せず、より有馬公生と宮園かをりとの関係に集中する構成になっている。そのため音楽の要素は薄れて、よりドラマ的な内容になっていると感じた。原作では中学生設定だったのが高校生に引き上げられているのに、セリフや行動は原作そのままなので年齢不相応なところが散見されて少し不気味だった。しかし主たる感動はそのままで、山崎賢人と広瀬すずの演技もなかなかであるし、なによりも演奏シーンの手をしっかり映す場面があって、彼らが本物のピアニスト・ヴァイオリニストのような印象を持てる映画だった。
続きを読む 2017年11月12日(日)21:00~23:20、テレビ朝日系列で映画『シン・ゴジラ』が地上波初放送されました。ならびにニコニコ生放送でのリアルタイム鑑賞雑談会に多くの方に参加いただきありがとうございました(タイムシフトは削除しました)。
今回『シン・ゴジラ』ならびに<ゴジラ>シリーズを初めて見たのですが、放送に来ていただいた方々とのコメントもあってその魅力を十二分に楽しむことができました。映画冒頭ではニコ生らしき、ニュース映像+コメントが流れるシーンがあり、放送の雑談をしている自分らが傍観者ではなく参加者として映画に取り込まれているような印象を受けました。そういう意味ではとても実況向けの映画であったと思います。
2017年11月9日にナイアンテックから、<ハリー・ポッター>シリーズを題材とした新しいゲーム「Harry Potter: Wizards Unite」(邦題未定)の開発を進めていることが発表されました。同社は「Pokémon GO」(以下「ポケモンGO」)の開発元であり、Wizards Unite(以下「ハリポタGO」)でもポケモンGOと同様にAR(拡張現実)とGPS(位置情報システム)を利用したゲーム内容であることが予想されます。
ということで、まだまだ情報が乏しいながらも、勝手にハリポタGOの内容を妄想してみました。
ちなみに原作<ハリー・ポッター>シリーズ(J. K. ローリング著)は全巻読破済み、『ファンタスティック・ビースト』を含めた映画もすべて観ています(『幻の動物とその生息地』については未読)。
steamやDMMにて発売中であるPUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)の私的攻略メモです。
プレイヤーが好戦派なのか隠密派なのか、また天候・飛行機通過ライン、エリア縮小パターンなど様々な要因があるために定石行動は組みづらいですが、とりあえず初期降下から第1エリア縮小までに自分がよく取る行動パターンを紹介します。
またこの戦法はドン勝するためではなく、コンスタントにTOP20以内に入るためのものです。つまり初心者~中級者向けです。