AYUTANINATUYA

脱サラ大学院生(20代)。愛知県在住。日記と、趣味のゲーム・書籍・漫画などのサブカルを発信してます。ニコニコ生放送にてよく投稿記事を生執筆している。

映画『セブンデイズリポート』感想

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 映画『セブンデイズリポート』(2014年)を見まして、その感想を綴ります。
 
セブンデイズリポート・あらすじ
 チェック:「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバーの白濱亜嵐が映画初主演を飾り、一人二役をこなしたSF青春ドラマ。あるきっかけで出会ってしまったクローン人間と彼のオリジナルが、必死に厳しい現実に立ち向かう姿を描き出す。主人公の憧れのマドンナを『はじまりのみち』などの山下リオが演じ、教師役を監督としても活躍する板尾創路が務める。自らの手で運命を切り開こうとする少年の若さゆえの無謀さや純粋さが胸を打つ。
 ストーリー:リョウタ(白濱亜嵐)は7日後に行われる高校の卒業式を前に、高嶺の花のミズキ(山下リオ)に告白しようとラブレターに悪戦苦闘していた。そんなある日の放課後、彼は偶然教師の田口(波岡一喜)のIDパスを拾う。そして思いがけず校舎内にある隠しドアの中にある研究施設を発見し、生徒全員が研究対象のクローンであると知る。
シネマトゥデイより引用)
「クローンもの」に「学園もの」をミックスした、ミクロなSFドラマです。正直いって、良いところよりも悪いところの方が多い本作です。

母に読書

 最近、母親に読書を勧めるようになりました。
 
 理由は、母が読む本を欲しているからなのですが、もう一方で、毎晩をスマートフォンのゲームアプリに熱中するのを食い止めたかった、という考えもあります。年を重ねることで新しい物事にチャレンジしなくなったり、即時的な快楽を求めがちになったりすることは理解していますが、あまりにも生活が硬直しすぎているといいますか、これから何十年もゲームに費やすのを見ていられない気分になったからです。
 

 ということで、母に合う本を勧めることになったわけですが、選ぶのが難しいです。

 単純に、世代や性別の違いで好みに違いがありすぎる、というのが大きな障壁です。僕の本棚には、伊坂幸太郎西尾維新森博嗣といった作家の小説が多いわけですが、これらは往々にして若い男性が好んで読む本であり、F3層にはあまり向いていません。

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

 

 試しに僕の本棚を母親に眺めさせて、自由に本を手に取らせてみたのですが、結果、村上春樹の『1Q84』を選んでしまいました。母がどのような読書遍歴を辿って来たのかはわかりませんけど、おそらくそれほど熟練していない(そして村上春樹著作を一冊も読んだことのない)人がいきなり『1Q84』に挑戦したら、高確率で挫折します(実際に母も途中で投げ出しました)。

お知らせ:2017年あけましておめでとうございます/2017年1月

 鮎谷ナツヤです。ご挨拶が遅れましたが、2017年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 新年だからといって、日の出を見に行ったり、神社にお参りに行ったり、福袋を買いに行ったりすることもなく、ひたすら家に篭ってゲームをしていました。さすがに意識が低すぎたかなと、今更ながらに反省しています。
 
 新年にはその年々の目標を立てろと、じつは社長からも言われたのですが、しかし昔から、自分は目標を立てるのが苦手です。

ドキュメンタリー『eスポーツ: プロゲーマーたちの闘い』感想

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 ドキュメンタリー番組『eスポーツ: プロゲーマーたちの闘い』(2015)を見終えまして、感想を綴ります。
 
『eスポーツ: プロゲーマーたちの闘い』あらすじ
 爆発的な人気を集め世界的な現象となっているeスポーツ。その頂点ともいえるエクストリームマスターズ大会に挑む代表チームを追うドキュメンタリー。
Netflix紹介文より引用)

 

eスポーツとは何か?

 他人がゲームするシーンを見続ける。そんなことをスポーツとして捉え、会場をセッティングして、興行として盛り上げる。これが「eスポーツ」なわけですが、その世界をフィルムに収めています。eスポーツの意味が分からなくても、紹介しているゲーム(League of Legendsなど)を知らなくても、番組内でしっかり説明すると同時に、それが持っている魅力と熱量を伝えてくれます。

 そしてポイントとして考えたいのが、そのドキュメンタリーの中心人物が、ゲーム大会を運営するプロデューサーという点です。確かにプロゲーマーと呼ばれる、大会の賞金やスポンサーとの契約で収入を得て生活している人も登場しますが、あくまでも制作側の視点からeスポーツの世界が描かれます。そこには資金繰りの難しさがあり、ネットワーク切断のアクシデントがあり、後々のキャリアへの不安があり、そして莫大な賞金という夢があります。

2016年11-12月の読書リスト

 リアル書店にあまり足を運ばなくなったので、だんだんと積読が少なくなってきました。良いことなのか、悪いことなのか、状況を決めるのは早計な気がします。 

 

01. プラチナエンド・第4巻(大場つぐみ 小畑健

プラチナエンド 4 (ジャンプコミックス)
 
DEATH NOTE』・『バクマン。』コンビによる新作漫画であり、13人の神候補によるサイバイバル・サスペンスの第4巻。本巻ではサバイバル面での目立った展開はなく、争うことによる内心的な描写を中心にして進みます。一見するとつまらないのですが、より登場人物の魅力が深まり、今後の内容が期待できるともいえます。